覇気使いは実在しました。2
こういうときに自分の脳みその素直さに驚く。
じよさんにキュンキュンしたらまんまと夢にじよさん出てきたよね~(他人の夢の話しほどつまらないものはないと先日マツコが言っていたのでどんな夢だったのかは省略)。
嗚呼……もう、嗚呼……(吐息交じりに)。
長男(高3)がじよさんの格好良さに「やべェわ。今まで見た中で一番やべェやつだわ」とぶつぶつ繰り返していまいた(わたしよりもはるかにBBペン歴が長い長男ですが、生BBは初で大興奮)。
最終的には「俺今日から鍛るわ」とわけのわからない決意を抱かせるほどに、じよさんやばかったです(なぜそこに行きついた)。
そんなやべェやつなじよさん、本当にやばかった( ;∀;)
前記事でも書いた通り、すんちゃんのイケメン具合にも高まったんですが、じよさんの美人具合ときたらもう!!!
米のとぎ汁みたいに透明感があるの!!!(伝わらないよねごめんなさい!!!)
でもほんとそうなんです。お肌が乳白色っていうのか、MILKの入浴剤入れたお湯みたいで、まあだからわかり易く言うと米のとぎ汁みたいなんだよ!!!(全くわからない)
指で刺したらちょっとくらいなら中に入っていきそうなお肌。
なんかちがうな……そうだあれだ、透明感てやつ???(最初からそう言え)
しかもオーラがやばかった。あれはもうまさしく覇気使いだなと(ふー。やっと覇気のくだりまでこれた)。
トークの段階ではかっこいい!かわいい!きゃーっ!て感じだったんですが、歌が始まったとたんに纏う空気がブワッて変わって、ワンピで言う覇王色でドフッ!!!!!!!!!!!って周囲が一瞬で気絶する感じ!!!!!!??????
いや実際には気絶してる人なんて一人たりともいないんだけど(いやもしかするといたかもしんないけど)それくらいにドフッてきました(何も伝わらない)。
何度かBBを生で見てる方はあの覇気に耐性ができているのかもしれないけど、初めて目の当たりにしたので体内の細胞が何個かは破壊されました(主に理性という名の細胞です)。←
そのときに感じました。これが覇気か。覇王色なのか(あまりの神々しさに涙)。
ゲーム中の佇まいはあんなにも御曹司然としていて(ちょっと病弱で窓際から下界を眺める俗世にまみれてない童貞設定希望。童貞設定k←大事なことは二回)、人の手垢がまるでついてない高貴な猫みたいだったのに、それが一瞬にして目が合うだけで相手をちびらせる百獣の王に成り代わった、みたいな。
……どうしようあの瞬間感じた覇気とそれにヤラれた感動を1ミリたりとも言葉とし残せないこの語彙力のなさ。
そんなわけで(どんなわけだ)、じよさんの股間に(成人男性の)おふんふんが本当についてるか確かめるまでは死ねないな、って(一生死ねない☆)。←伝えるために紆余曲折した結果。
※成人男性のっていうのがポイントです。なんだかじよさんのおふんふんが未成熟な気がしてならない。毛も生まれたての仔猫みたいな生え方してそうだし色も形も可愛い感じにしか想像できない。
……いやでもあれでちゃんと成人男性のおふんふんぶら下がってたらそれはそれで萌えるか(結局なんなの)。
にしてもあんなにも存在イコール性的だと周囲の人はたまったもんじゃないだろうなと思います。すんちゃんの股間がとっても心配(真顔)。
何が言いたかったんだろう。そう、もうとにかく素敵な二時間弱でした。
おわり。←終わり方がわからない。