日々の鍵たち。

アラサー腐女子のたわごと。

水族館デート。

なかなかプライベート(っていう体で話してもいいと思うのあれは←)で2ショ写真撮れないからって、お預かりした他人様のカメラで堂々と2ショを撮り始めるftr(※本番中である)。

アラフォーに入りややデレ期到来ですかね(男の人って年齢を重ねると若い頃より淋しがりになる気がします)。

つよしくんは心底辛かったあのあたりの時期を経てからは安定して愛方萌えがダダ漏れなのは周知の事実なわけですが、

ここへきてこーちゃんが「つよしくん♬つよしくん♬」てなってて可愛いです。

外やだよ、太陽光つらいよ、室内がいいよ、とか子供みたいに散々文句たれつつも、なんだかんだロケを楽しんでて初めて見聞きし体験することに目をキラッキラさせてるのをとっても微笑ましく見ています(保護者)。

まあ、こーちゃんのそんな様子に一番ご満悦なのはつよしくんなわけですが。

彼はどうしてあんなにもこーちゃんが新しい体験をすること、世の中の人々が普通にやっていることを経験してみることを喜ぶんだろうか、って考えるとそこはもう親心みたいなものもあるのかなと思います。

だってあの人の浮世離れっぷりハンパないから、それを横で見守ってきたつよしくんはどうにかしたい欲に駆られるのも無理ないかなと。

(フードコートでお会計したら渡される「音が鳴ったら注文した商品を取りに来て下さい」っていう呼び出しの四角いやつを見て「なにこれ!すげえ!まじで!?すげえ!(テレビを初めて見た人類の如く)」ってなってて、(当たり前だけど)本当に音が鳴ったら「鳴った!」ってちょー喜んでたの衝撃すぎて軽く眩暈がしたのを今でも鮮明に覚えています。※当然可愛すぎによる眩暈です。←

あれはまさに「屋根部屋のプリンス」のユチョン状態だった(大昔の王子様が現代にタイムスリップするお話しなんですが、そこはさすがの韓ドラなのでただの恋愛ドラマで終わるはずはなく、殺人事件なんかも起こるドラマです。面白かったおでおすすめです^^)

 死ぬまでにこーちゃんの「はじめてのおつかい」見るのが全国の図書委員の願いだと思う。

 

昔釣りに行ったときに「エサつけて」「魚(針から)とって」な、ザ☆王子スタイルを披露したこーちゃんのお話しがとっても好きなつよしくん、その時の光景再び!?だったので今言わなくてどうすると言わんばかりに出してきましたね。お久しぶり。

そして今回も自らの手を汚すことなくイルカの調教(自分は指示を出す係。ご褒美の餌はつよしくんがあげる係)を遂行。失敗に終わりましたけども。←

※余談ですが、先につよしくん達が釣りしてるところに颯爽とフェラーリで登場したこーちゃんの姿もツボだったつよしくん。釣り場にフェラーリて!うるさいから!って言いつつ、その当時のことを語るつよしくんがいつも楽しそうでなによりです。

 

こないだの斉藤たくみさんの回でも「どうせだから二人でも(写真)撮ってもらおう」ってこーちゃんからのフリだし今回も言い出しっぺこーちゃんだしでデレ期ありがとうございます。

20周年突入、もうすぐですね^^